休むことの影響力

 

 

アポロンの館スタッフです。

 

前回は「休むこと」について書いてみましたが、今回は休むことでの影響力について書いてみようと思います。

 

 

例えば自分が疲れているのに、休まないで無理し続けていたり、休めるのに休まなかったり、

 

 

体がタフな人ほど、体を酷使しがちかもしれません。

 

 

タロットカードを引くことを少しでも習慣にしていれば、早めに自分の体調に気が付くかもしれません。

 

 

病気になる前に防ぐことも、怪我もしにくくなる可能性もあります。(慌てていると、怪我をすることが多いです)

 

 

前もって防げることなどもタロットカードが教えてくれる場合もあります。

 

 

もちろん良い知らせもカードが知らせてくれたりもします。

 

 

その時その時でその人には役割があります。

 

自分が休むことで、周りに人をホッと和ませるかもしれません。

 

頑張り過ぎてギスギスしていては周りにいい影響力は与えられません。

 

 

頑張る時期、休めなくてもうまく休む時期、休まないとならない時期。

 

 

ぜひタロットを利用して自分の状態を知ってみて下さい☆

 

 

ここ、アポロンの館Hisashiの鑑定では、依頼された方の状況を詳しくメールでお聞きし、流れを読んで細かく鑑定し、お伝えしています。

 

 

ご利用くださいませ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です