占い師Hisashiの占い講座103(成長の流れ、5室、6室)

今回も成長の流れを12室の
解釈より探っていきたいと
思います。

今回は5室、6室です。

例の方は1室は木星があり、周囲に祝福
され、2室は天王星があり、能力で収入
を得て、3室に海王星があり、人の
腹を読むコミュニケーション能力に長けて
おり、4室には星がなく、水瓶座の4室
であるので、かなり距離を置いた家族関係
を望むということでした。

例の方は5室には星がありません。この
場合は星座で読みます。

5室の星座は魚座です。
そこからはこの方の恋愛関係はかなりロマンチック
なものを期待しているといえます。
つまり恋愛マンガのような関係であると言えます。
これは男性なら少年マンガ誌に掲載されている、
美少女とのかなり美化されたような恋愛の世界を
心のうちに秘めていると言っても良いです。

その意味ではこうした方が、実際にマンガを描ける
方ならば、こうした恋愛マンガを描いてみることも
プラスになると言えます。

ただ例の方は不動産営業の方なので、この恋愛に関する
かなり美化された世界は創作などには使えない
と言えます。

またこの魚座の5室の支配星は3室にある海王星です。
3室の海王星はテレパシー的に相手の腹を探る
ようなコミュニケーションを表します。

となるとこうした美化された恋愛感情はテレパシー的な
腹を探ることより、起こるのだといえるでしょう。

こうなるとこの方は学生のころより、女性の顔色を
うかがうのが得意で、女性からのちょっとしたしぐさや
表情より、女性の気持ちを掴むことがうまく、となると
学生時代はかなりモテていたのだといえます。

そうして結婚相手に対しても、営業先の受付の女性を
うまく相手の気持ちを読んで、自分の思いを伝える
ことが出来たのだと言えます。

実はこの5室には子供を表すところがあり、この方の
場合は子供にもこうした優しい、暖かい気持ちを持つ
ことになるのです。

これはこの方の子供が男の子であったとしてもそう
で、息子に対しても溺愛してしまうようなところが
あります。

いずれにせよこうした恋愛ドラマを心のうちに秘めて
いるということはこの方がロマンチックであると
いうことを表していまして、それがこの方に個性的
なところを作り上げているのです。

仕事人間で家庭では少し距離を置いて家族と付き合って
いるわりに、奥さんとの出会いの時はロマンチック
で息子を溺愛しているとなると、なるほど単に仕事
だけを行っている、家庭が冷え切っているだけの
営業マンなのではないのだなと言えると思います。

この恋愛ドラマを心のうちに秘めているということ
は陰に陽にこの方の個性を作りあげているのです。  

この方は6室にも星がありません。
この場合は6室の星座から解釈します。
この方の6室の星座は牡羊座です。

6室は仕事の進め方や日常、健康などに関係
している室です。
この方の場合は常に仕事へのやる気と覇気に
燃えている状態こそが最も健康的で、充実
した状態であると言えます。

となりますとこの方の場合には、のんびり
とかリラックスなどはあまり必要ではないの
です。

その意味では不動産営業で、常に契約に
追われている状態こそ、最も意欲にあふれている
健康な状態だと言えるでしょう。

またこの牡羊座の支配星の火星は12室にあり、
土星、冥王星とコンジャンクションを形成
しています。

この方はかなり父親にコンプレックスを
抱いている方で、常に父親から、優秀になること
を強要されていた方なのでしょう。

そのことから、やはりこの方は、常にかなり
暗い情念としての、闘争心を常に心に
秘めた方であると言えるでしょう。

それが日常の仕事の進め方にも影響があり、
仕事場では人を蹴落としてでも契約を取る
というをある意味では仕事にうまく利用し、
ある意味ではそれが故に常に周りとぶつかる
という少し協調性に欠けた方であると言えます。

ただその意欲には目を見張るものがありますし、
実際に有能な方であるとも言えるでしょう。

また健康に関しては、健康ドリンクを飲みながら
ガンガンと仕事をしている時の方が元気であり、
仕事を定年退職してしまうと、火の消えたように
体が不健康になってしまいます。

その意味では定年になってからでも、その時から
でも何か創作活動などにその活力を振り分ける
ことが健康の秘訣であると言えるでしょう。

常に活力を維持し続けることこそが、いつも
輝いているために必要な方なのでしょう。

このように星の入らない室の場合は、星座から
意味をつかんでいき、さらに支配星がどの室
にあるのか、そして支配星にコンジャンクション
などでどの星と関わっているのかなどを、理解して
その室を読み取っていくことが必要となります。

室に星がある場合はその星の意味を考えること
が最重要ですが、室に星が無い場合ですと、
どちらかというと星座をカラーに見て、支配星を
その室を活かすポイントというように見ることに
なります。

その意味ではやはりその室に星が入る場合の方が
その室は重要な意味を帯びてくると言えるでしょう。

ただし室に星がないからと言って、その室に
意味がないということは無いのです。

うまく星座と支配星から読み取っていきましょう。

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